いちご 【苺】
1月5日のアロマレシピ♪
1月5日のアロマレシピ♪正月気分をリフレッシュ長期の休み明けの朝には、柑橘系の香りですっきりリフレッシュし、ローズマリーで脳に刺激を与えて、お正月気分を一掃します。
1月4日のアロマレシピ♪
1月4日のアロマレシピ♪使い方カードやアロマストーンに精油を垂らし、枕の横に置きます。【芳香浴】
1月3日のアロマレシピ♪
1月3日のアロマレシピ♪1月の香り心安らぐサンダルウッドに、モミのやさしい森林の香りをブレンドして、お正月の清らかな空気を演出して来客を迎えましょう。
1月2日のアロマレシピ♪
1月2日のアロマレシピ♪顔色を明るく新年のあいさつまわりは、顔色よく見せたいものです。顔色がくすむようならサンダルウッドでフェイシャルスチームを。インド、スリランカ伝来の伝統療法アーユルヴェーダでフェイシャルトリートメントに用いられる精油です。
1月1日のアロマレシピ♪
1月1日のアロマレシピ♪心身を清める新年を迎え、すがすがしい気持ちです。初風呂でけがれをはらい、心身ともに洗い清めましょう。浄化作用があり、寺院でも用いられるお香の香り、サンダルウッドと和の精油ブレンドします。レシピサンダルウッド 2滴モミ...
1月のアロマ
1月のアロマ心機一転、身も心も引き締まる新年。寒さで体調をくずしがちなので、免疫力を高めて、1年のスタートを気持ちよく切りましょう。
チンゲンサイ 【青梗菜】
【効き目】月経痛、肩こり、腰痛、イライラ、月経過多、内出血、おでき、痔、頭痛、目の充血など血行を改善して、痛みを和らげる食材です。おできなどの腫れ物、腰痛や肩こり、月経痛に効果が期待できます。止血作用もあり、痔、出血などにも良いでしょう。また、熱を取り除く作用もあるので、発熱時やのぼせ、イライラなど頭痛、目の充血などにも効果的です。β-カロテンのほか、カリウム、カルシウム、鉄などのミネラルや食物繊維も多く含まれます。
春菊 (キク科)
【効き目】痰、せき、排尿のトラブル、イライラ、のぼせ、頭痛、便秘、不眠、嘔吐、口臭など気の巡りと水分代謝をよくして、痰をが出しやすくしてせきを鎮め、便や尿の排泄をスムーズにする効果もあります。また、イライラやのぼせ、頭痛にも有効。寝付けない、悪夢を見ることが多いという時にも効果があります。胃腸の機能を高めるので、嘔吐、口臭の緩和にも良いでしょう。
小松菜 (アブラナ科)
【効き目】のぼせ、ほてり、更年期症候群、イライラ、高血圧、消化不良、肌荒れ、便秘など熱を冷まし、気を降ろして焦燥感を取り除く効能があります。更年期症候群の、のぼせやほてり、月経前のイライラする気持ちを鎮めてくれるでしょう。また、胃腸の調子を整えるとともに、腸内の水分を補って便秘の改善にも。緑黄色野菜の中でもカルシウムの含有量はモロヘイヤに次いでトップクラス。
キンカン 【金柑】
【効き目】せき、食欲不振、吐き気、二日酔い、お腹の張り、イライラなど気を巡らし、せきを止め痰を切り食欲不振や、お腹のはり、吐き気を改善します。また、うっ屈した気分を解消し、二日酔いの症状やイライラにも良いでしょう。民間薬として、せきや痰、扁桃炎などの治療に使われてきました。皮ごと食べられるので、β-カロテン、ビタミンE、ビタミンCをしっかり取れます。