ティートゥリー (フトモモ科)
1月30日の漢方養生♪
1月30日の漢方養生♪実だけじゃない!「梅の花」のさまざまな効能まだまだ寒い立春の頃、いち早く花を咲かせる梅は、「忍耐強い」「謙虚」と言われ、品格の象徴とされてきました。
1月29日の漢方養生♪
1月29日の漢方養生♪ザラザラ肌は、「はと麦パック」でなめらか透明肌になる!なんだか肌がザラザラ。それ、ストレスで気のめぐりが悪くなり、そのせいで血行も悪くなっているサインかも・・・・。
1月28日の漢方養生♪
1月28日の漢方養生♪冷え性におすすめの「松葉湯」松は、一年中枯れることのない常緑樹であることから、長寿を象徴する縁起物とされてきました。
1月27日の漢方養生♪
1月27日の漢方養生♪「天枢(てんすう)」を気持ちよく刺激して便秘を解消!寝る前や寝起きに布団の中でできる、便秘解消のツボ押しです。なかなか寝つけない、目が覚めても布団から出るのがおっくう。
1月26日の漢方養生♪
1月26日の漢方養生♪冷えた胃を温める「こしょう」冬でも部屋の中に入れば暖房で暖かく過ごせる時代では、鍋には冷えたビールなんていう楽しみもありますが、季節に逆らった食生活は内臓に負担をかけてしまいます。
1月25日の漢方養生♪
1月25日の漢方養生♪「舌が紫色」は内臓が冷えているサインです。東洋医学ならではの診察法に、目で見る望診(ぼうしん)というものが、とくに舌の状態を見ることは重要と考えられています。
1月24日の漢方養生♪
1月24日の漢方養生♪「身土不二(しんどふじ)」地元の旬の食材を食べよう漢方の食事のあり方の基本「身土不二(しんどふじ)」とは、その土地に育った旬のものを食べるということ。
1月23日の漢方養生♪
1月23日の漢方養生♪体を温める「ほうじ茶+黒豆茶」のブレンドティーノンカフェインで子どもからお年寄りまで幅広く親しまれているほうじ茶は、地域によって定義が異なる場合があります
1月22日の漢方養生♪
1月22日の漢方養生♪体ゆらゆら「金魚運動」でゆがみ改善寒いとついつい家にこもって運動不足に。おまけに体が縮こまって、姿勢もゆがみがちになります。
1月20日の漢方養生♪
1月20日の漢方養生♪寒い夜に「葛根湯(かっこんとう)の甘酒」でほっこり温まる二十四節気では、毎年1月20日ごろは大寒に当たります。