毎日漢方養生

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6月12日の漢方養生♪

全身が乾燥し体内の水が不足した状態「津虚(しんきょ)」漢方では、エネルギーである気、栄養を運ぶ血、体をうるおす水が体を構成すると考えますが、この中の水が不足した状態が「津虚」です。
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6月11日の漢方養生♪

6月11日の漢方養生♪おなじみの「梅酒」も実は立派な薬膳酒昔から家庭でも作られてきた梅酒ですが、昨今はブーム到来で、日本酒の蔵元が作る梅酒など、さまざまな銘柄がありますね。
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6月10日の漢方養生♪

むくみやすい梅雨の時期は「足三里」のツボが効く漢方では、むくみは水毒。体内の水分バランスの乱れによる症状のひとつと考えます。
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6月9日の漢方養生♪

ヨガの「英雄のポーズ」で下半身を温めて子宮力を強化月経トラブルや更年期障害など、女性特有の悩みは、ストレスや冷えなどからくる子宮力の衰えが原因のひとつ。
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6月8日の漢方養生♪

体の余分な水分を排出してくれる「そら豆」初夏の旬の味覚のひとつ、そら豆。ふかふかの白いワタの上に並んだ姿も愛らしいですよね。茹でたてに塩をちょっとつけて、はたまた皮ごと焼いて、
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6月7日の漢方養生♪

「レモン風呂」で肌荒れを改善してすべすべ肌に梅雨のジトジトで肌もブツブツ、気分もスッキリしない・・・・。そんな時は、レモン風呂で気分さっぱり、すべすべ肌に!
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6月6日の漢方養生♪

朝の一杯は「梅醤番茶(うめしょうばんちゃ)」で胃腸の調子を整える京都では、お正月に梅干しと結び昆布を入れた大福茶を飲みます。
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6月5日の漢方養生♪

疲れを癒す「梅の実」の働き1年を約5日ごとに分けた七十二候(しちじゅうにこう)では、27番目に当たる6月中旬を梅子黄(うめのみきなり)といい、まさに梅の実が黄色く熟す時期です。
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6月4日の漢方養生♪

舌は健康のベロメーター!?「舌に歯形」はむくみのサイン漢方では、目で体の状態を見極める望診(ぼうしん)を重視していますが、必ずチェックするのが舌の状態です。
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6月3日の漢方養生♪

きれいなだけじゃない!「芍薬(しゃくやく)」の効能とは「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と、美人のたとえにも使われる芍薬。根の部分が生薬に使われます。
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