毎日漢方養生

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8月12日の漢方養生♪

ふだんから胃腸の調子が悪い人は「六君子湯(りっくんしとう)」を慢性的に胃腸が弱い人は、冷たいものの取りすぎでお腹をこわしやすい夏に要注意です。
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8月11日の漢方養生♪

おしぼりに「ハッカ油」で気分爽快暑い夏、かいた汗をタオルでふくだけでは、ベタつきが残ってなかなかスッキリしません。冷たいおしぼりが欲しくなります。
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8月10日の漢方養生♪

大根たっぷり「おろしそば」で消化不良を解消夏のランチで、胃腸の調子が気になる人にぜひ選んでほしいのがおろしそば。そもそも、そばは胃もたれや消化不良、軟便の解消に効果があるとされ、近年は高血圧や生活習慣病予防に良いと話題です。
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8月9日の漢方養生♪

夏バテには夏向き処方の「清暑益気湯(せいしょえっきとう)」がおすすめまさに夏バテのための漢方薬と言える処方なのが「清暑益気湯」。名前がその効能をズバリ表しています。
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8月8日の漢方養生♪

胃腸を丈夫にしてくれる薬膳酒「サンザシ酒」夏は冷たいビールをたくさん飲んだり、脂っこい肉料理を食べたりと、胃腸を酷使しがちです。そんな時に良い食材がサンザシ。
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8月7日の漢方養生♪

乾燥した肌が喜ぶ「桃モッツァレラ」でうるおいアップ暦の上では8月7日ごろが立秋に当たります。実際には、まだ暑さが厳しいこの時期、冷房や汗をたっぷりかいたせいで肌が乾燥しがち。
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8月6日の漢方養生♪

夏の疲労回復に「みょうがの甘酢漬け」体に湿気をためないことが、夏バテ予防には大切です。湿気を体から追い出すには、汗で発散させる方法がありますが、漢方では発散を促す食材を「解表類(げひょうるい)」と言います。
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8月5日の漢方養生♪

体の熱を冷ましてくれる「冬瓜と緑豆の煮物」スイカやメロンと同じウリ科の冬瓜は、体の熱を冷ましてくれる夏野菜の代表格。
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8月4日の漢方養生♪

夏の疲れ「夏バテ」には3つのタイプがあります高温多湿な日本の夏は、疲れが出やすく、夏バテをしがち。夏バテは、原因によって3タイプに分けられます。
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8月3日の漢方養生♪

冷房で冷えた体に「しょうがハチミツ紅茶」外は猛暑で汗がダラダラとまらないのに、夏のオフィスはエアコンがキンキンに効いて体が縮こまる。夏でもひざかけやショールが手放せないという人も多いでしょう。
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