4月9日のこころとからだの癒しメモ♪
眠気とだるさを“サボり”にしない日
春になると、なぜか強い眠気を感じたり、体が重くだるく感じたりすることがあります。
朝起きてもすっきりしない。
昼間もぼんやりしてしまう。
そんなとき、「やる気が出ない」「自分は怠けているのでは」と思ってしまう人も多いかもしれません。
でも実は、春の眠気やだるさはとても自然なものです。
東洋医学では、春は**「気(エネルギー)が上へと動き始める季節」**と考えられています。
冬の間に内側へと収まっていたエネルギーが、春の陽気とともに外へ外へと動き始めます。
しかし体はすぐにその変化についていけるわけではありません。
その結果、気の巡りが一時的にアンバランスになり、
・眠気
・体の重だるさ
・ぼんやり感
・やる気が出ない感じ
といった状態が出やすくなります。
つまりそれは、サボっているわけではなく、
体が季節の変化に一生懸命対応している途中なのです。
だから今日は、眠気やだるさを責めるのではなく、
少しだけ体に優しい過ごし方をしてみましょう。
もし昼間に強い眠気を感じたら、
5〜10分だけ目を閉じて休む時間を作るのがおすすめです。
完全に眠らなくても大丈夫です。
目を閉じて呼吸をゆっくり整えるだけでも、脳は休息を取ることができます。
もしそれも難しい場合は、
深呼吸を数回して「起きていて眠る時間」をつくるのも良い方法です。
背筋を軽く伸ばし、
ゆっくり息を吸って、ゆっくり吐く。
これを数回繰り返すだけでも、
緊張していた神経が落ち着き、頭の中が少しクリアになります。
体を整える飲み物としては、
プーアル茶やほうじ茶のような、体を温めるお茶がおすすめです。
プーアル茶は、食後の重たさを軽くし、体の巡りを整えると言われています。
ほうじ茶は、香ばしい香りで気持ちを落ち着かせながら、ゆるやかに体を温めてくれるお茶です。
カフェインも比較的少ないため、
刺激が強すぎず、やさしく頭を目覚めさせてくれる一杯になります。
春の体は、冬から春へと移り変わる途中にあります。
エンジンがゆっくり温まっていくように、体も少しずつ調子を整えていきます。
だから今日は、眠気やだるさに出会ったとき、
こんなふうに言い換えてみてください。
「体が、春に合わせて動き始めているところなんだ」
そう思えるだけでも、
心は少し軽くなり、体との付き合い方もやさしく変わっていきます。
今日は、眠気やだるさを責めるのではなく、
体が季節に順応しているサインとして受け止めてみる日にしてみてください。 🌿
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