ゼラニウム (フウロソウ科)
2月12日の漢方養生♪
2月12日の漢方養生♪目の下のくまに効くツボ「承泣(しょうきゅう)」冬は空気が乾燥してしわができやすく、しわの影が黒っぽくなって見えるくまにも要注意です。
2月11日の漢方養生♪
2月11日の漢方養生♪「よい言葉」は健康な心をつくる養生法日本には、古くから「言霊」という考え方があり、声に出した言葉がそのまま現実になると信じられてきました。心の養生でも、言葉を大切にしています。
2月10日の漢方養生♪
2月10日の漢方養生♪乾燥肌におすすめの「アロエ風呂」でうるおう果肉は火傷の特効薬として知られるアロエ。ひび、あかぎれ、肌荒れにも有効で、スキンケア用品にも使われているように、高い保湿効果があるとされています。
2月9日の漢方養生♪
2月9日の漢方養生♪のどのケアに最適な「きんかんのはちみつ煮」立春を過ぎても寒い日が続く2月は、かぜ対策がまだまだ必要です。かぜの原因となる、風の邪気を、漢方では風邪(ふうじゃ)といって、五臓での肺(鼻や喉も含む)にダメージを与えます。
2月8日の漢方養生♪
2月8日の漢方養生♪イライラしたら気持ちを落ち着かせる「腹式呼吸」を寒い日が続くと、家に閉じこもりがちで、気分が落ち込んだり、運動不足になってさらにイライラがつのることも。そんな心の不調は、エネルギーである気が滞っている状態です。
2月7日の漢方養生♪
2月7日の漢方養生♪不安が引き起こす頻尿には「蓮の実」を寒いとトイレが近くなる経験はみなさんあるかもしれませんが、実は不安なときも頻尿になることはご存知でしょうか?
2月6日の漢方養生♪
2月6日の漢方養生♪せきにもいろいろあるけれど、痰がからんだせきには「海苔」冬の乾いた冷たい空気とともに、スルリと体に入り込むウイルスや細菌。最初にダメージを受けるのが喉です。
2月5日の漢方養生♪
2月5日の漢方養生♪「鼻洗い」で花粉症の鼻のつらい症状を改善!もう花粉症?なんてのんびりしていてはいけません。花粉症対策は、症状が出る前からケアすることが肝心です。
2月4日の漢方養生♪
2月4日の漢方養生♪よどみを解消する「足指マッサージ」5本指靴下を履いたり、足指ジャンケンをしたり、足指を広げることは、血行促進などさまざまな健康効果があるといわれます。
2月3日の漢方養生♪
2月3日の漢方養生♪体の機能も五行節に対応して、肝・心・脾・肺・腎の「五臓」に分けて考える漢方の基本、「五行説」は、自然界は、5つの要素で構成されているという考え方。「木」「火」「土」「金」「水」の5つがバランスを取り合って関係を保っています。体の機能もこの考え方に従って、「五臓」に当てはめられます。